Nilnilolio

たぶん軽度の統合失調症の子持ちの日記です。

べつに子ども好きではないこと

アクシデント妊娠だったわけではなくて、ダンナさんが子どもを欲しがったので、それに対して 子どもなんていらないよ!!みたいな気持ちにはならなくて なんか 流されて、夫婦で精神科の先生に相談しに行ったり 計画的な子作りみたいなことをしていた。でも わたしは べつに子ども好きではないので、妊娠したとき この気持ち どうしようと思った。

 

何度めかの 検診のとき 子宮内の写真を撮ったら 小さく赤ちゃんが写っていた。

 

かといって 流産するのも いやで、かといって ウェルカムな気持ちでもなく。なんともいえない気持ちで妊娠初期を過ごした。

 

安定期に入って、流産の心配もほぼなくなって、友だちに報告したり、職場の人に報告すると みんなすごく優しくしてくれるし 楽しみね〜 としみじみ言ってくれるし いままで経験のない祝福を感じて なんだか気持ち良くなってしまった。

 

気になっていた 川上美映子さんの きみはあかちゃんという本も読んで、たしかにきつい現実も赤裸々に書いてあったけど、かけがえのない赤ちゃんとの出会いや 他人同士である夫婦関係の新たな絆やら いいこともいろいろ書いてあって そうなのかあ となったりして 現在に至る。

 

不安はたくさんあるけど、じょじょに楽しみになってきた気がする。家族が増えること。この気持ち 高まるか、継続するといいなあ。