Nilnilolio

たぶん軽度の統合失調症の子持ちの日記です。

支配欲についてわかりやすい記事を見つけた。

性暴力を「ささいなこと」にする レイプ・カルチャーとは何か https://www.buzzfeed.com/jp/akikokobayashi/kimioito?utm_term=.fwwzzYMXY4

 

とても心の助けになった記事です。

 

ガキ作って さっさと会社辞めればいいじゃねーか!

飲み会で 課長さんといい雰囲気になった 何年後 だっただろうか、定かではないのだけど、いまのダンナさんと 東小金井で 同棲することになった。26歳のときだったか。

 

いつだかの 飲み会 で いい雰囲気になったことは どこか頭の隅にあったし、ああ 課長さんのこと なんか好きになってしまったかも と思いつつも、既婚者相手は無理だなあ と思い。わたしは平静を装って というか 気持ちを隠して 日々 生活をしていた。

 

東小金井は 課長さんと同じ沿線で数駅違い。

ある日 わたしは 近所になりますので と軽い気持ちで 同棲を伝えたところ、

 

ガキ作って さっさと会社辞めればいいじゃねーか!!

 

と 大声で怒鳴られたのである。

びっくりした。目上の立場から発せられた言葉。

パワハラ!!と思ったけど、

 

同時に、

 

なんかことひと わたしのこと めちゃくちゃ好きなんじゃないのかな?

 

と 急に相手の存在が大きくなり、心が強く呪縛にかかったようになったのである。いつだかの日記に、この人との関係が破綻するとわたし壊れるかもしれないという予感があり と書いたけど、今思えば、この強い言葉に心が強く縛り付けられたのかもしれないと思う。

 

強い言葉。男の言葉。

わたしがむかしから好きなある小説のあとがきに、高橋源一郎さんが言葉をよせていたのを 思い出した。

 

以下 引用。

 

100年前、日本近代文学創始者たちは輝く未来の文学のため、と信じて、新しい散文を作りだした。しかし、よく知られているように、その言葉は、なにより「教育」のために用いられたのだ。それは教えられる言葉だった。もっと露骨に言葉の表現を使うなら、それは、人々を、生まれたばかりの若い近代国家の国民として飼いならすためにもっとも便利な言葉だった。それは、わかりやすく、教えやすく、反復に耐えることができた。言葉は、まず「外」からやってきた。そして、当然、その世界を支配する「男」たちの言葉であり、いうことを聞けと命令するものだった。

 

以上 引用終わり。

 

ヴァイブレータ 新装版 (講談社文庫)
 

上の文は、この小説のあとがき。

じつはこの小説の主人公、とある言葉につまづき、なにかが壊れ、幻聴が聞こえる 病を患っているのです。

 

わたしは男の言葉に支配されてしまったのかもしれない。と思う。

そして小説の主人公と同じように壊れてしまったような気がする。

 

その10年後…

 

ガキができた。

 

おれは おおしまさんが幸せになってくれるなら なんでもいいんだけど。

 

と 都度 言っていた。

その言葉には縛りはなかったように感じる。

 

 

わたしはいま幸せなんだろうか

 

 おわり

 

生後半年になりました 最近の心境

むかし勤めていた会社でのトラブルからの 統合失調症発病を経ての、理解ある人たちに支えられながらの、無事出産を終え、子どもも生後半年が経ち ようやく 立ち直った感があります。病気は薬を飲んでどうにかなりましたが、心の立ち直りは時間がかかりました。出産して心にある種の全う感が生まれたのかもしれないですね。そんなこんなで、娘ちゃんは歯が生えてきました。次から次へと、子育てはゴールがありませんね。覚悟はしていたけれど、さいきんへとへと。f:id:nilnilolio:20171112091219j:image

 

わたしと布おむつ育児

20歳ぐらいから 生理の時は布ナプキン、あとはシリコンでできた月経カップを愛用していました。

その都度、洗うなり煮沸なりして、使用済みのゴミのない生活をしていたので、

 

どうも 紙おむつゴミ に抵抗があったのでした。べつに取り替えたら、あとゴミ袋に捨てるだけなのだけど…

 

そんなに ゴミのことをわずらわしく思うぐらいだったら、布ナプキン月経カップのように、洗ってしまえばいいじゃないか  そのほうが わたしには しっくりきたのでした。

 

あと 紙おむつは、かなりお金がかかりそうだなー  月5000円ぐらい??

 

神奈川に住む 姉が3人の子どもを布おむつで育てていたので、いろいろアドバイスをもらい、

 

あとは、この本を参考にしました。

 

布おむつで育ててみよう

布おむつで育ててみよう

 

メルカリで この本と 新品の輪おむつを大量にセットで売り出してる方を見つけて、4000円で購入。

 

あとはべつで 外側のおむつカバーを数枚、つけおき用のフタ付きのバケツを2つ、赤ちゃん用の洗剤、重曹

 

 

 

あとはー おむつ以外の 赤ちゃん用の洗濯物を大人と分けたかったので、こちらの小型二層式洗濯機も購入。

しかし、この小型洗濯機 かなり ガタガタ動く(うるさい)ので、ホームセンターで、下に置く木の台や 消音用のパッドなども購入したりして、いろいろ初期投資したのだけど、

 

でも まー 紙おむつを使い続けるよりは、コストかからないんじゃないか。

と思う。

 

まだ新生児なので、ウンチが臭わないので そんなに 大変じゃないです。

ダンナさんもオムツ替え ふつうにしてくれています。

これから どうなるか わからないけど、布おむつ生活 できるだけ 続けていきたいです。

f:id:nilnilolio:20170528031740j:image

 

わたしと出産根性論

あの痛みはぜひ経験してほしい みたいなことを 事前の母親学級で えらい先生から言われて、なんかずいぶん根性論なんだな と思ってたのですが、

 

やーほんとに 根性論でしたー

 

この痛みを乗り越えろ!!

がんばれ もうちょっと!!

がんばれ!!がんばれ!!

どんだけの松岡修造かよと 思いました。

 

分娩室では、小田和正の 君に会えて良かった が オルゴールバージョンで エンドレスで流れていて、それに素直に救われるぐらい 望みを持つぐらい 精神的に追いつめられたのでした。いつものひねくれのわたしじゃない!!

 

精神疾患の症状で、救急車をよぶさわぎの パニックになった経験も過去にあったのですが、

わたしは、陣痛促進剤利用で最後の1.2時間は、その経験を超える 自我の崩壊さでした。それを超えた瞬間 さすがに無理ー って 泣いたよ!!壮絶でしたー

 

それと同時に、過去のパニック時の救急隊員さんにも思ったけど、それをサポートする現場のプロ意識。ほんとすごいですね。やー すごいわ 医療現場。

 

やー 出産直後は放心状態で なんだこれ ありえないだろ って感じでしたが、あくまでも出産て人生の通過点なので、こういう経験しとくのも悪くないのかもなあ といまは思います。極限の絶叫マシーンみたいな、パニックアトラクションみたいな。感覚です。

過ぎてしまえばというかんじです。

 

あしたからは 子育てがはじまります。

しつこいですが、出産は通過点。

どうなることやら。

f:id:nilnilolio:20170514055541j:image

はー 4000グラム 近くある女の子を生みました。おつかれさま わたし。

 

 

虎ノ門病院 妊娠と薬の相談窓口

わたしは統合失調症なので、妊娠中も薬を飲み続けている。

 

一応、計画妊娠だったので、薬の量は妊娠前に三分の一減らしたのだけど、

 

妊娠中、胎児に 多大な影響はないですよ と処方してくれた先生に言われたものの、ちょっと不安だったのと、

 

母乳はどうしようかな?

 

病院のスタッフや自治体の保健師さんなんかに その都度

一応 聞いてみるんだけど、

明確な答えが出ない。

 

大丈夫ですよ!!

薬飲んで母乳なんて絶対ダメ!!

母乳と粉ミルク半々で!!

生まれてから小児科の先生に聞いてみましょ!!

 

などなど みんな言うことが違う。

どうしようと思い。

 

ちょこちょこ評判を聞いていた、

虎ノ門病院の妊娠と薬の相談という窓口に行ってみることにした。

なんでも薬と妊娠に関するデータを大量に持っているらしい。

 

病院に電話→問診票郵送→病院から電話→窓口へ行く

という感じ。 相談料は1万数千円。

 

産婦人科の先生と薬の専門の先生が対応してくれた。

 

動物実験や海外の症例や研究発表、虎ノ門病院の過去の症例なんかをあれこれ説明してくれて

 

この薬で赤ちゃんに異常が出たという報告はいまのところ出てない、母乳も大丈夫。

でも、不安だったら 薬の血中濃度が高い時間は 粉ミルクにしましょう。

 

という感じだったかな。

ずいぶん 不安が解消された。

行ってよかったな。

 

それを家族に報告すると、みんな ホッとした感じ。

 

生まれてくるまでは、まだどうなるかわからないけど、不安を抱えたまま出産するよりいいよね。

 

もし、同じような悩みを抱えてる方いらしたら ぜひ行ってみることをオススメします。虎ノ門病院 妊娠と薬の相談。

 

https://www.toranomon.gr.jp/departments/c_other/obstetrics_gynecology/schedule.html

 

切迫早産の疑いで入院しました。

いつもの調子で定期検診へ行き、エコーでおなかを見てもらったところ。

 

むむむ

羊水がなんか少なくなってますね。

破水かなー??

早産は転院してもらわないといけないしー 

 

どーしようかなあー 

と 散々迷われて。

 

わたし自身は羊水がもれている感じやお腹がはったりするなど自覚症状はとくになく。

 

いきなり このまま入院ね!!と言われて。

うちに帰ることもできず。唖然。

ご家族がくるまでと貸してもらった、手術着に着替えて。病室で待機。

 

ダンナさんは仕事中 電話出られないので、

船橋の母に連絡して病院まで来てもらい。

東久留米の自宅の荷物を取ってきてもらうことに。

 

2日前に出産入院準備品を揃えたばかりだったので、赤ちゃんホンポのビニールのまま タグもついたまま のものをどっさりと、あとは母の裁量で自宅にあったものを適当に。

 

まさか入院とは思ってなかったので、自宅はグチャグチャで そこに母が来たものだから 汚かった!!今日は泊まってあなたの家を掃除するわ!!みたいな感じになり気まずい。

 

看護師さんは献身的でやさしいし。

ゴロゴロしてれば、ごはん出てくるし。

でも ずっと点滴したまま。

トイレ行くのにもナースコールで不自由。

 

はやく家に帰りたいけど、ちょっとした変化に機敏に反応して、こちらで様子を見ましょうとしてくれた現場の判断には感謝しないとなー

 

切迫早産。医療保険出るといいな。
入院ってタダじゃないからね。

 

あと予定日まで、41日です。

なんとか耐えてくれー 私の身体。

 

f:id:nilnilolio:20170325172601j:image

キリスト教の病院なので、十字架がベッドから見えるのが なんだか。

アーメン。

 

来週早々には退院できるみたいだけどね。まだ決定じゃないけど。