仮住まいが始まる前に、お姑さんにお昼ごはんは私が作るから、夕飯はmaちゃんが作ってと言われて、毎日、5人分の夕飯を作っている。
最初は大丈夫かなあ？？人に料理をふるまったことないや と思っていたけど、どうにかなっている。
5人分。作る量が多いので、冷蔵庫の中のものがどんどんなくなる。
料理を向上させようと、ウー・ウェンさんの本を図書館で借りてきてパラパラながめたりして、何品か作った。美味しい、にんじん甘い、とみんな喜んで食べてくれた。ウー・ウェンさんはシンプルだけど、質がしっかりしていて信頼の料理というかんじ。
料理は5人分作るけど、洗い物はお姑さんがしてくれるので、超楽ちん。料理をして、片付けをしてという流れがわたしは苦手だったんだなあ。料理だけをしてればいいというのはとても気が楽。
にしても、おじいちゃん、おばあちゃんがいると誰かしらムスメの相手をしてくれるのでとても助かる。YouTubeをぜんぜん見なくなったムスメ。核家族の対義語は拡大家族というらしい。
